妊娠5週頃から妊娠12週ころまでにみられます。気分が悪い、食べたものを吐く、食欲がなくなる、といった症状で通常は妊娠13週頃に、おそくとも妊娠20週までには自然になおります。ところがこれが重症となり、全く食べられなくなり、嘔吐が続き、体重が減少し、脱水症状となり、尿中にアセント体が出現すると重症妊娠悪阻といって点滴治療が必要になり入院治療となることもあります。


 においのある湯気をかぐと症状が強く出るためです。


 胃の中が空になると気持ちが悪くなるため、
 いつも胃の中に何か 少し食べ物を入れておくためです。


 つわりの症状が強くなってしまうためです。
 ミカンのような柑きつ類、リンゴなどの果物、
 すっぱい梅干、酢のもの、レモン汁は
 少しの間さけてください。


 気持ち悪くなって吐きそう、と思ったときはすぐ
 口の中に氷を
入れて溶かすと気持ち悪いのも
 吐きけもおさまります。
 症状がよくなってきたらだんだんと冷たいお茶など水分を
 少量から飲み始めるとよいでしょう。