更年期障害

閉経前後45歳~55歳くらいの時期にあらわれる以下のようなさまざまな症状で、日常生活に支障を来すほどひどくなったものを更年期障害といいます。

【症状】

顔がほてる・のぼせる(hot flash)、発汗、手足の冷え、動機・息切れ、不眠、イライラ、不安感、憂鬱、頭痛・肩こり、めまい、無気力・疲れやすい、など。

【治療法】

HRT(ホルモン補充療法)
ジュリナ、エストラーナ、ル・エストロジェルなど。

漢方薬
当帰芍薬散、加味逍遥散、桂枝茯苓丸など。

抗うつ剤・安定剤


HRTの主な効果
 HRTは欠乏しているエストロゲンを補うことで、からだ全体に良い効果をもたらしてくれます。

また、このほかにも以下のような作用も認められています。

このようにHRTは、二つの目的があります。一つは、ほてり・のぼせ(hot flash)などの更年期障害の治療、もう一つは、骨粗鬆症・皮膚萎縮・動脈硬化など更年期以降に起こる病気の予防です。

HRTにより更年期以降のセカンドライフのQOL(Quality of Life)生活の質の向上にも大きな貢献が期待できます。

早めの診察が大切です。
一人で悩まず、まずはご来院ください。

TEL 058-297-1103

【診療時間】
9:30~12:30 17:00~20:00

(木曜日午後・日曜祝日 休診)


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