性感染症(STD)

性感染症とは、性行為によって、皮膚や粘膜を通して感染する病気の総称です。

STDにはクラミジア感染症、淋菌感染症、性器ヘルペス、尖圭(せんけい)コンジローマ、トリコモナス感染症、梅毒、毛じらみ、肝炎、HIV感染/エイズなどがあります。

STDの症状 STDはほとんど症状がないことが多いのですが、以下のような症状があった場合は放置せず早めに産婦人科を受診してください。

【STDの症状】

【STDの予防】

コンドームを正しく使用

コンドームは、STDの予防には欠かすことのできない強い味方です。ただし、最初から最後まで正しく使用しなければ確実な効果を得ることができません。また、破れたり、外れたりしないよう、装着法も学びましょう。


セックスパートナーを特定

複数のパートナーとのセックスは、感染する機会を増やします。パートナーの特定は感染予防のために大切なことです。


【STDの治療】

ほとんどのSTDは薬で治療できますが、中には手術が必要なものやエイズのように未だ完全な治療法が確立されていないものもあります。

カップルの片方が性感染症にかかった場合、性行為によってパートナーにも病気をうつしている可能性があります。ですから、本人が治療して治っても、パートナーも治療しなければ、その後の性行為によって再び感染してしまいます。STDの治療では、セックスパートナーも一緒に治療することが大切です。

早めの診察が大切です。
一人で悩まず、まずはご来院ください。

【診療時間】
9:30~12:30 17:00~20:00

(木曜日午後・日曜祝日 休診)


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