月経困難症

月経困難症とは、いわゆる生理痛のことです。
 月経困難症の例としては、「月経痛がひどく、起き上がることができない」「月経の症状のために学校や会社を休まざるをえない」「家事ができないほど月経がつらい」などのような状態です。

【原因】

原因は、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮腺筋症などがありますが、その他原因不明のものもあります。
 中でも特に大きな割合を占めるのが子宮内膜症です。また、原因不明の月経困難症は放置しておくと子宮内膜症に進展していく可能性が高いといわれています。
 ですから、年齢にかかわらず痛みの程度が強い場合は、我慢せず早めに産婦人科へ受診することをおすすめします。

【治療】

治療は、原因や年齢などによって異なりますが、手術療法・薬物療法があります。
 薬物療法では、低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬(LEP製剤)、OC(低用量ピル)、漢方薬などがありますが、LEP製剤(ヤーズ・ルナベル)、OC(トリキュラー・マーベロン)がおすすめです。

早めの診察が大切です。
一人で悩まず、まずはご来院ください。

TEL 058-297-1103

【診療時間】
9:30~12:30 17:00~20:00

(木曜日午後・日曜祝日 休診)


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